愛康内科医院

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当院で行っている西式甲田療法の紹介 七掛湿布編

七掛湿布

☆効能☆

特に局所的に痛みがある場合に効果があります。

関節炎、痛風、リウマチ、腰痛、背痛、肋間神経痛、腹痛、その他の局所的な痛みなど。

 

☆方法☆ (自宅でもできますが、一人でやることはできません。)

当院では七掛湿布室で行い、以下の通り行っています。

・七掛湿布室でお湯、冷水を別々の器に用意しているので、持参して頂いたタオルを用いて下記の時間割で患部に湿布を行います。

湯20分→冷14分→温14分→冷10分→温10分→冷7分→温7分→冷5分→温5分→冷

3分30秒→温3分30秒→冷2分30秒→温2分30秒→冷1分40秒→温1分40秒→冷1分→温1分→冷1分→温1分→冷1分

 

お湯はやけどをしない程度になるだけ熱くします。当院では常にガスでお湯を沸かし、その中にタオルを入れてそれを絞り、やけど防止の為に乾布を下に一枚ひいて患部に当てています。冷水は、氷を使用して冷やし、直接患部にあてます。

 

☆注意事項☆

・当院では、宿便の排出を促すため、腹部への湿布を行っています。腹部以外の部位も可能ですので希望がある場合は相談下さい。

・1階の七掛湿布室で行っています。入院後は予定を確認されて下さい。大きめのバスタオルを3枚持参して頂くようにお願いしています。毎日は行っておりません。男女別で行います。

・退院日も七掛湿布は可能ですが、退院日でもタオルの貸し出しは行っておりませんので、各自でタオルの準備をお願いします。

・自宅でする場合、20分から必ずしも開始する必要はなく、炎症の程度によっては20分が長すぎることもあります。湿布の時間や温度は、気持ちよく感じるということを判断基準にされて下さい。つらいのを我慢して行うのは逆効果です。一回の施行で炎症が完全に治るわけではありません。炎症の程度によって時間の調節が必要な場合もあります。